iPhoneの睡眠アプリsleepmeisterを使ってみました。
sleepmeister(スリープマイスターと読みます)は、自分の睡眠状態を記録することができるアプリです。
寝付くまでどのくらいかかったのか?
浅い睡眠、深い睡眠はどのくらいか?
などをアプリを起動させた状態でiPhoneをベッドや布団の上に置いておくことで、振動を検知して睡眠状態が分かるようにするという、なんだか凄いアプリです。
ちなみに、導入初日に私がやってみた結果がこちら。
睡眠効率はどのくらいがいいの?
そもそもデータの見方がわからないー!?
って思いましたが、睡眠効率は85%以上あれば合格ラインのようです。
このときは夜中に1度トイレに起きてしまったので、そこで睡眠が一気に浅くなっているのが分かりますね。
お酒を多少飲んでいたので、その影響が少なからずあったようですが、お昼にハイキングをして結構歩いていたのでトータルで睡眠状態はまずまず良かったようです。寝付くのにちょっと時間がかかっているのが気になるところですね。
日中はそれほど眠くならなかったので、まずまず良かったのではないかと思います。
こうやって睡眠状態を記録しておくことで、睡眠の質を向上させる助けになりそうですね。
iPhoneを枕元に置いておいて電磁波って大丈夫なの?
スマホって電磁波を出しているので、寝室の近くに置くのはよくないと聞いたことがあったので、ちょっと心配でした。そのあたりはどうなんだろうと思って調べてみました。
たしかに電磁波は出ているのですが、機内モードに設定すれば電磁波がでなくなるので安心とのことがこちらのページに書かれていました。
それでも気になる方はスマホを足元においておくのでもOKだそうです。